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  • 「第5回全日本実業団空手道選手権大会」結果報告 亀龍会空手道部

2025.9.29

令和7年9月25日、「第5回全日本実業団空手道選手権大会」で優秀な成績を収められた”亀龍会空手道部”の皆さまが、伊東香織倉敷市長を訪問されました。

【訪問者】
亀龍会空手道部
和泉 雅一 総監督
吉田 匡利 監督

≪男子組手競技団体戦 優勝≫
市本 寛  主将 
中村 恭平 選手
谷口 暁理 選手
山内 健太郎 選手
金本 大奬 選手
矢吹 行生 選手

≪男子形競技個人戦≫
舟田 葵  選手(優勝)
米山 悠介 選手(第3位)

【同席者】
森 守 元倉敷市議会議員

「第5回全日本実業団空手道選手権大会」は(一社)全日本実業団空手道連盟の主催で、令和7年9月14日に東京都・日本武道館で開催されました。
実業団に所属する地区予選を勝ち上がった選手たちが、組手・形競技の団体戦、個人戦、マスターズ戦など全23種目で熱い戦いを繰り広げました。

亀龍会空手道部は、男子組手競技団体戦で2013年以来となる12年ぶり5回目の優勝を果たしました。
(※本大会は通算では42回目となるが、主催団体の改編により、2021年を第1回と改めて開催。)

男子形競技個人戦では、舟田選手が初優勝、米山選手が第3位の成績を収めました。

亀龍会空手道部の今後ますますの御活躍とご発展を祈念しております。