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2022.11.22

令和4年11月17日、サッカーJ2・ファジアーノ岡山の3選手が倉敷市真備町の倉敷市立箭田小学校を訪問しました。

[訪問した選手]
喜山   康平 選手(MF6)
河野 諒祐 選手(DF16)
阿部 海大 選手(DF3)

ファジアーノ岡山では西日本豪雨発生直後から被災した小学校を訪れ、地域や子どもたちと交流をしてきました。
コロナ禍はオンラインでの交流となっていたため、今回は3年ぶりの訪問で、5年生の児童42人と直接交流です。
選手3名はリフティングやキック、ヘディングなどの得意技を披露したり、児童や先生と一緒にリフティングをした後、児童たちからの質問に答え、最後に選手それぞれがメッセージを伝えました。
(以下、多くの方にも聞いていただきたい言葉だったので、ここに全文掲載しています。)

 

選手からのメッセージ

●阿部選手
「今日は短い時間でしたけどありがとうございました。僕も短い時間でしたけど楽しかったですし、皆さんが楽しんでいる姿が見れて嬉しかったです。こういうどんな時でも誰よりも楽しむっていうことが僕は大事だと思ってて、家族と過ごす時間だったり、友達と過ごす時間とか、あと勉強もそうですし、そうやって楽しむことが、もし上手くいかなくなった時とか苦しくなった時とかに前に一歩踏み出しやすくなると思うんで、日ごろからどんな時でも誰よりも楽しむっていうことを意識して過ごしてみてください。ありがとうございました。」

●河野選手
「皆さん今日はありがとうございました。僕は今プロサッカー選手として仕事をさせてもらってるんですが、ちょうどみんなくらいの時にプロサッカー選手になりたいという夢を抱いて頑張ってきたんですけど、とりあえずみんなも好きなことだったり、何か目標があればそれに向かってぜひ頑張っていただきたいですし、夢って叶うことは本当素晴らしいことなんですが、夢に向かって本気で頑張る過程でいろんな気づきがあったり、人生の財産になるようなことがたくさんあるので、何か好きなことを見つけたら本気で頑張ってほしいですし、その過程でいろんなものに気づいてもらえたら凄い嬉しいなと思います。みんなだったらサッカーではなくてバスケかもしれないですし、ぜひ自分の好きなことを頑張ってください。今日は短い時間でしたがありがとうございました。」

●喜山選手
「今日は自分自身もとても楽しい時間になりました。ありがとうございます。僕も河野選手と同じように夢や目標を持つというのは自分の人生を振り返って凄く大事だなと思って、小学校の卒業文集にもプロサッカー選手になるって書いて、実際それを叶えたような感じで、まあ、良い時もあれば、けがをしてしまったり試合に出られなかったり難しい時期もあったんですけど、夢とか目標を持つことで、持ち続けることで夢を叶えることができたので、とても夢や目標を持つっていうのは大事だと思っています。最後にみんなに質問なんですけど、夢や目標が今ある人、手をあげてください。半分くらいかな、あっ、結構いる。ありがとう、下ろしてください。さっきも言ったように、夢や目標があるんなら、どんなことがあっても自分を信じ続けて夢や目標を叶えられるように信じ続けてほしいなあと思います。また今夢や目標が無いっていう人も半分くらいいたと思うんだけど、それも全然良いと思っていて、ただ、して欲しいのは、何事にも興味だったり、あっ、これ好きかも、やってみたいなあって思ったら、チャレンジするようにしてほしいです。迷ったらチャレンジをすること、勇気を一歩踏み出してやる、そしたら自然ともっと好きになってしまうかもしれないし、それが本当なんでもいいです。絵を描くことでも、歌を歌うことでも、それがYouTuberになりたいでも、プロゲーマーになりたいでも、なんでもいいと思うんだけど、そういう興味のあることに積極的にチャレンジできる子たちになってほしいなあと思います。僕が伝えたいことは以上です。」

 

選手たちが明るく場を盛り上げ、児童たちはプロ選手のスゴイ技に驚いたり、つねに笑顔で楽しい時間を過ごしました。
訪問後の感想では「夢に向かって頑張りたい」という声がたくさん聞こえてきました。
選手からのメッセージやこの経験も糧に、これからも心身ともに大きく成長されることを願っております。