2026.7.5

倉敷市スポーツ推進委員協議会

日時 2026/6/27 13:00~ 6/28 11:50
場所 島根県出雲市
参加 倉敷市スポーツ推進委員 8名
内容 中国地区5県のスポーツ推進委員が基調講演や実践発表また実技研修にて研鑽を積み県を超えての情報交換等で地域スポーツ推進の要となるための研修会に参加
➀1日目 6/27 13:00~
●表彰式 倉敷 中嶋弘(中国地区スポーツ推進委員功労者表彰・勤続20年)
●基調講演 「つながりと健康を育むスポーツ推進の可能性」
 ~さらなる推進とその普及の実現に向けて~
  講師 北湯口 純 博士
・スポーツに取り組む人減っている
 スポーツ実施(週2回30分以上実施)国の目標:40%に対して
  R5で男32.1% 女24.6%
 1日の歩数 国の目標:7,100歩/日
  H9とR5の25年間⇒減っている
  男 8,202歩⇒6,914歩で16%ダウン
  女 7,282歩⇒5,922歩で19%ダウン
・健康日本21(2024~2035)
 日本は世界一の長寿国
 平均寿命は84歳(世界は71歳)
 健康長寿がみんなの願い
 ⇒介護予防の身体運動継続が必要
・身体運動には生活活動・運動・座位行動がある
 少しでも体を動かすと「疾病発症率・死亡率」リスクが下がる
 座る時間が長くなるとリスクが上がる
 筋トレはやりすぎるとリスク増加となる
 「やらないより、やった方がいい、やるなら、多い方がいい」
・社会的つながりがあると健康になる
 ⇒スポーツは大切なつなぎ役
・「推進」と「普及」を効果的に組合わせ
 スポーツの実施者は増えて更なるつながりと健康が育まれる

●実践発表
・島根県海士町「からだをつかってあそば~やの実践から」
 スポーツの広がりときっかけの場つくり
 こどもから楽しむ世代間交流
   ↓
 成功体験から自信となり推進委員の指導力向上となった
・広島県芸北地区の取り組み
 健康つくり仲間作り
 多世代が楽しむ健康つくり「ラジオ体操・ボッチャ」
   ↓
 運動習慣つくりとなった
・山口県萩市「地域のスポーツ活動と他団体との連携」
 つなぐ⇒人と人、団体と団体
 多世代が楽しむ
 「スポーツイベント」「ニュースポーツ」
   ↓
 参加者の拡大と地域スポーツの活性化
・3実践発表共通の課題
 過疎化⇒少子化。若者減少、高齢化
 推進委員の高齢化⇒担い手不足で継続、発展が難しい

➁2日目 6/28 9:00~
●実技研修
➀バルシューレ
➁自分の姿勢を作ろう!
➂アレンジカローリング
倉敷から参加者は全てアレンジカローリングを受講
⇒カローリングの用具を使ってのアレンジルールを作ったのを受講
  ルールを単純化して誰でも出来るようにしたもの
2種目をアレンジしていた
・アレンジカローリング ビンゴ
 ポイントゾーンに10枠作って1から10点を配置し1~9の枠でビンゴを実現
 (横に3枠 縦に3枠+1枠)
 枠の番号を点数として加算する
 4イニング対戦して合計得点で競う
 ⇒1ビンゴが出来ると15点プラスとなる
 ⇒ラッキーイニングは得点を2倍する
・アレンジカローリング ライン
 ポイントゾーンに5枠作って2・0・4・0・6点を配置し止まった所が得点となる
 (縦に5枠)
 4イニング対戦して合計得点で競う
 ⇒3イニングがラッキーイニングで0点枠が3・5点となる
2つとも良いアイデアで対象者によりアレンジできる

非常に有意義な研修会でした

投稿者:倉敷地区 荒川